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マレーシア ビジネススクールに行く!

会社員を辞めてHELP UniveristyのMaster of Executive Managementで学んでいます。

隣の国出身のルームメイトと壁を感じた瞬間

学生生活 学生生活-クラス

私が今参加している英語クラスは半分が韓国人である。デリケートな話題になるので彼らとは現代の文化のことしか話をしない。歴史については何が本当か嘘かわからないので、論争しても仕方ないし触れたくないというのが本音である。


就活にはTOEICの点数も大事だとか、英語ができなくて悩んでいる国民が多いとか、生活習慣なんかも何かと共通点がある。タイムゾーンも同じで物理的距離も近ければ文化が似てくるのは当たり前か。クラスにいる子達はみんなフレンドリーだし、日本に対してネガティブな発言ばかりする大統領みたいな考え方の子はいないんだと認識した。あれは政治の世界の話で「国民レベルでは関係ないよね」と。中国政府には良いイメージはないけど中華料理も好きだし中国人の友達も大好きなのと同じ感覚かと思う。


ただ何気ない冗談だったんだと思うけど、今日一人の女の子がした発言が引っかかったままだ。というよりそれが私のルームメイトだったので余計に気になっているのだと思う。


韓国人の女の子が自国の紹介をしていた時のこと。「Koreaは1948年に分断して南と北に分かれました。私は正確にはSouth Koreaの出身です。」という説明をしていた。その子自身は後半のことをいうために、前半のことに触れただけだった。なのだが、うちのルームメイトが日本人の男の子を指して「この子のせいでね!」と笑ながら言った。言われた本人は違う子と話していたので聞いてなさそうだったけど、私は正直驚いてしまった。一瞬あの大統領と被って見えてしまったからかもしれない。考えすぎだとは思うけど、日本の責任だと思っていた事実が「そんな国出身の私と同室になって本当は嫌なんじゃないのか」と考えてしまった。


外では明るいのに部屋では全然喋らないから、お互いに気を使わなくていいと思っていたけどちょっと違う意味だったかもなんて考えたり。この辺りは私も自分の世界に入ってしまうタイプなのでお互い様だが。別に害があるわけじゃないけど、少しもやもやしてしまったので書いた。私は過ぎてしまったことは仕方ないし言い分も色々あると思うので、これから仲良くしていく方法を模索したいタイプなのだが…ちょっとルームメイトと壁を感じた今日の授業。